次に届くものとは
次に初節句の数ヶ月前から
続々と雛人形や五月人形のカタログも届きます。
これも大きいカタログだしその中に割り引券が入っているんだけど
その割り引券の存在さえも薄くなるくらい
値段が高すぎて買う気にもならなかったです。
これらのカタログって近所のお店から届くのならまだ分かるんだけど
全国区の会社とか聞いたことのない会社から届くのは何故なんでしょうね?
どこから子供の名簿が流れているのか不思議でなりません。
役場に届けただけで他には近所の人しか分からない事だと思うんですけどね。
怖い世の中です。
まぁそんなカタログは一応見るけど雑誌の日にゴミに出していました。
だって地元のお店で買う方が断然安いし
実物を見て買えるし値切れるのにカタログだけで選んでも
サイズを書いてくれていても全く想像もつきませんしね。
人形が着ている着物の生地の質だって分からないし。